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R-9のおでかけ修行ハウス改善

*ニンジャスレイヤー感想ブロゴだ*

ニンジャヘッズ音楽イベント「HMC3」に参加しました

先日11月19日は、秋葉原MOGRAで「ヘッズムレチイサイレディオ3(HMC3)」でした。まずは遊びに来てくださった方々、本当にありがとうございました!

イベントの概要は、前回の告知記事の通りです。

それにしても、これ以上はないというくらいの大成功でしたね。DJみんな良かったし、上のラウンジも下のフロアも常に盛況で(2フロア制のイベントは実はこのバランスが難しい)、たくさんのヘッズの方とお話しできました。8時間があっという間。

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 我々スタッフ陣は、11時に現地集合で即サウンドチェック、イベントはオンタイムで12時にスタートしました。一番手のHAL999=サンはキャッチーなEDMで盛り上げ、続くチャブ=サンはドラムンからディスコまで広く深い選曲で、みつたや=サンはお祭りとしか言えないようなボーダーレスなプレイで、序盤からかなり盛り上がりました。下の音が上のラウンジでも聞こえていたというのは良かったようで、なんかおもしろい曲がかかっているから聴きに行ってみる!みたいな流れが自然とあったような気がします。

上は上で、獄長=サンとよっしー=サンによるボードゲームとカードゲームが楽しかった。お2人ともプレゼンテーションが上手くて、説明を聞いていると遊んでみたくなる。私もブロックを積み上げて陣取りを競う4人プレイのパズルゲームに参加してみました。

そして、ニンジャヘッズのイベントならではの企画「ショドー・コン」。色紙に思い思いのフレーズ、あるいは絵を書いて貼り出すというもので、早くも壁一面がカオスのようになっていました。ネオサイタマの看板群のような雰囲気になるかと思いきや、けっこうみんな欲望垂れ流しでほとんど普段のTLと同じ感じに…!

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中盤、主宰のベティ=サンはロックを中心にヒップホップなどを交えてかっこよく、ズールー=サンは比較的ガチの渋いテクノハウス、ノロワレ=サンはアッパーなハードテクノでがしがし攻めてました。このへんでもう充実感がものすごい。今回、やはりMOGRAというハコになったことは大きくて、ニンジャヘッズのイベントで、これほど浴びるように音楽を楽しめた機会は初めてだったんじゃないかと思います。
そしてまたDJが、彼らが本当に好きな音楽を好きなようにやる!というのが伝わってきて、あまり良く知らないジャンルの音楽でも引き込まれた。もしかしたら、みんな選曲のときに何かしら「ニンジャスレイヤー的」な音楽を意識していたために、オールジャンルとはいえ、どこかしら根底に通じるスピリット的ななにかがあったのかもしれません。

17時過ぎからの私のDJを聞いてくださったかた、ありがとうございます。詳しい楽曲紹介は別の記事でやろうと思いますが、とりあえずどんな感じだったかというのを新たに録音したものがあるので、公開します。

R-9 - The Ninja Addict: Music For HMC3 by R-9 (epxstudio_nj) | Free Listening on SoundCloud

わりと最近のDJスタイルはもっと遅くて地味なのですが、この日は20代前半のころにやっていたことを思い出して、派手めの選曲にしてみました。楽しかったー!

もちよ=サンのメタルDJすごかったですね。自分の出番が終わって一旦上で休憩していたのですが、下に降りたらフロアが動物園になっていて笑いました。最高!小天狗=サンは本当に楽しんでプレイしているのが伝わってきて。「ほとんど違法行為」は私もフロアで聴きたかったのですっごく嬉しかった…歯塚=サンとJ0SHUA=サンのネコカワダンスもキレッキレでテンション上がったし、全力ネコカワジャンプできたの楽しかった(「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」さながら、疲労のピークにあれで膝をやられたという声、多数!)。カン・フューリーやチーターマンなど、みんなでワオワオできる曲を中心としつつも、徐々にトーンを落としていく〆も良かったです。

土曜日ということで、けっこう遅い時間になってからもお仕事を終えて来られたという方もいらっしゃったり、もっと言えば、このために地方から飛行機や夜行バスで来ましたというヘッズの方も何人もおられて、改めてリスペクトです。だってDJがどんなにいい音を出していても、フロアががらがらだったら成立しないわけで、つくづく遊びに来てくださったお客さんこそが完成させたイベントだったのでした。

 イベント終了後に参加させていただいた打ち上げも結構な人数になりまして、そこでもやはりニンジャヘッズの年齢層、性別のよくわからないカオス感がとても面白かった。よく考えたら、小説のファンのイベントなんですよね、これ!ボンド氏&モーゼズ氏に、海の向こうでこんなムーブメントになっているというのを伝えたらどんな顔するだろう。

とにかく参加されたみなさん、本当にオツカレサマドスエ!そして主宰のベティ=サン、リスクを一手に引き受けてMOGRAという思い切ったチョイスをしてくださったことと多数のスタッフの舵取り、お疲れさまでした。お声がけいただけてすごく嬉しかったです。

しばらくはHMC3の幸せな思い出を思い返しながら頑張っていこうと思います。

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